昭和37年9月に両備バス株式会社から発行された資料です。

明治43年に西大寺軌道が発足し翌年軽便鉄道が開通しました。
大正3年に西大寺鉄道に改称、翌年西大寺～後楽園間が全通しました。
昭和30年には両備バスとの合併、両備バス西大寺線として運用しましたが、モータリゼーションや国鉄赤穂線開通の影響により、昭和37年9月に両備バス西大寺線は廃止となりました。
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168ページあります。
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西大寺鐵道 沿革

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西大寺鉄道 - Wikipedia

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